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『役割交換書簡法・ロールレタリング研究』投稿申込書.pdf
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『役割交換書簡法・ロールレタリング研究』 執筆要領(2021年12月改訂).pd
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『役割交換書簡法・ロールレタリング学会』 執筆要領兼テンプレート(2021年12
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『役割交換書簡法・ロールレタリング研究』編集規定

 

1条:本誌は役割交換書簡法・ロールレタリング学会の機関誌で、11巻として発行する。

 

第2条:本誌は役割交換書簡法・ロールレタリングおよびその関連領域に関する未公刊の原著論文、研究・実践報告、寄稿論文、書評、本学会の諸報告を掲載する。原著論文は独創的な論文とし、論文スタイル(理論的研究、統計的・実証的研究、実践研究、文献研究など)には特に制限を設けない。研究・実践報告は、内容の独創性は原著論文ほど高くなくても、貴重な知見が含まれる論文、報告、総説とする。また、原著論文、研究・実践報告については、内容やスタイルによって編集委員会がさらに分類する場合がある。なお、本規定に準じない原稿は受付をする前に返却する場合がある。

 

第3条:本誌への投稿は役割交換書簡法・ロールレタリング学会会員に限り受け付ける。共同執筆の場合には、第一執筆者が会員である場合は受け付ける。ただし、理事会もしくは編集委員会の決定により、会員外の著者に投稿を依頼することができる。掲載の採否、掲載順などは、編集委員会が決定する。また、編集方針により、加筆修正を依頼することがある。

 

第4条:原稿とその作成段階においては、文部科学省・厚生労働省「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」「公益社団法人日本心理学会倫理規程」ならびに「役割交換書簡法・ロールレタリング学会研究・実践倫理規定」を参考にし、倫理面に十分に配慮していることが求められる。

 

第5条:原稿の執筆者全員は、投稿論文内容に関して利益相反のある金銭上あるいは私的な関係すべてを明らかにする必要がある。申告すべき内容がある場合には、論文の末尾に××○○株式会社から資金援助を受けている(社員である・顧問である)のように記載することが求められる。

 

6条:原稿の執筆は、『役割交換書簡法・ロールレタリング研究』執筆要領に準拠することを要する。原稿は和文または英文で役割交換書簡法・ロールレタリング学会のホームページからダウンロードできるテンプレートを使用してワープロ(Microsoft Wordが望ましい)作成すること。分量はA 4判(40×40行)で11枚以内(図表、写真を含む)を原則とする。また図表、写真などで製版、用紙、印刷に特別の費用を要するときは、実費を投稿者の負担とする。

 

7条:原則として一度、著者校正を行うが、急を要する場合は、編集委員会の責任で行うことがある。

 

8条:掲載原稿の別刷は、30部まで無料にて進呈する。

 

9条:本誌に掲載された著作物の著作権は、役割交換書簡法・ロールレタリング学会に帰属する。原稿執筆にあたっては他人の著作権の侵害、名誉毀損、その他の問題を生じないよう十分に配慮する。

 

10条:原稿は原則として編集委員会宛の電子メール(e-mail: jarl.editorial.committee@gmail.com)による投稿システムによるものとする。