役割交換書簡法・ロールレタリングとは

 

役割交換書簡法・ロールレタリングは、複数の立場や視点の間で交わされるメッセージを書記的に表現する心理療法(心理教育方法)です。この技法は1983年に人吉農芸学院で生まれました。今や矯正教育の領域のみならず、臨床心理学的な援助方法として、医療、福祉、教育、対人援助職のトレーニングなどに幅広く使われています。この技法を通して、自己と他者の対話(例えば「私から母へ、母から私へ」など)を取り扱うこともあり、自己のある側面と別の側面の内的な対話(「現在の自分と10年後の自分」など)を取り扱うこともあります。その対象、方法、進め方に多くのバリエーションがある技法です。


 

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お知らせ

NEW!このたび本学会の学会誌のページを作成いたしましたので、ご案内いたします。(2023.2.7)

・本学会の第7回大会を、2022年10月22日(土)にオンラインで開催し、無事終了することができました。参加さ

 れた会員の皆様、お疲れ様でした。そして、本当にありがとうございました。研究発表から始まり、ワークショップにシ

 ンポジウムと、1日としては盛りだくさんで、非常に内容の濃い大会となり、参加された皆様には、新たな気付きとよい

 学びになったのではないかと感じています。第8回大会については、関西地方で対面での開催を企画・検討しています。

 開催時期や実施方法等が決まり次第、随時サイトを更新していきますので、定期的にサイトを確認していただければと思

 います。今後とも役割交換書簡法・ロールレタリング学会をよろしくお願いいたします。(2022.10.22)